2005年04月09日

HARB OHTA

太田さん.jpg私の宝物ぴかぴか(新しい)
ウクレレ=ハワイアンというイメージがあると思うが、けっしてそんな事はない。という事をこのアルバムは教えてくれます。
ウクレレの完全なるソロ。一人でメロディー、コード、ベース、リズムとをこなす。

1934年ホノルル生まれのOHTA−SANが1962年に日本のホテルの一室で録音したもので、その筋の人たちには幻のテープとして語られていたらしい。そしてそれがやっと1998年にCD化された。
アルバムなどにする気はなかったのでしょう。本人の声が入っていたりとアットホームな雰囲気なのですが、やっていることは凄い。超絶技巧とはこの事をいうのだろう。

このアルバムは現在も発売されているか判らないが、出会ったら是非手に入れて聴いてほしい。
ただ注意していただきたいのはOHTA−SANのアルバムでもバックにバンドが入ってメロディー弾き中心のものは感動が若干薄くなると思われます。

私的には前回紹介したソニー・ロリンズよりも数千倍お奨めです。ジャズファンばかりでなく音楽ファンすべてに聴いてもらいたい!

このアルバムには収録されていませんが、ソロで演る「イパネマの娘」も是非!
posted by kin at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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