2005年04月13日

ERIC JUSTIN KAZ

エリックカズ.jpg1972年発表のソロ・デビュー作「If Your Lonely」
CDの解説によると歌手としてよりもソングライターとしてボニー・レイット、リンダ・ロンシュタットやトレイシー・ネルソンなどに取り上げられた事で音楽関係者や音楽ファンに知られることになったそうだ。
派手さはまったくないが、染み込んでくるような詩とメロディー。無人島で聴いたら泣けてくるかもしれない。

参加ミュージシャンはボニー・レイット、チャック・レイニー、トニー・レヴィンなど一流の顔ぶれ。
posted by kin at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月09日

HARB OHTA

太田さん.jpg私の宝物ぴかぴか(新しい)
ウクレレ=ハワイアンというイメージがあると思うが、けっしてそんな事はない。という事をこのアルバムは教えてくれます。
ウクレレの完全なるソロ。一人でメロディー、コード、ベース、リズムとをこなす。

1934年ホノルル生まれのOHTA−SANが1962年に日本のホテルの一室で録音したもので、その筋の人たちには幻のテープとして語られていたらしい。そしてそれがやっと1998年にCD化された。
アルバムなどにする気はなかったのでしょう。本人の声が入っていたりとアットホームな雰囲気なのですが、やっていることは凄い。超絶技巧とはこの事をいうのだろう。

このアルバムは現在も発売されているか判らないが、出会ったら是非手に入れて聴いてほしい。
ただ注意していただきたいのはOHTA−SANのアルバムでもバックにバンドが入ってメロディー弾き中心のものは感動が若干薄くなると思われます。

私的には前回紹介したソニー・ロリンズよりも数千倍お奨めです。ジャズファンばかりでなく音楽ファンすべてに聴いてもらいたい!

このアルバムには収録されていませんが、ソロで演る「イパネマの娘」も是非!
posted by kin at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

SONNY ROLLINS

ニーロリンズ.jpg「あ〜はいはい、これね!」なんてジャケット見た瞬間に言われそうあせあせ(飛び散る汗)
このアルバムを私の様な未熟者にうだうだ解説なんかしてもらいたくありませんよね。よーく判りますよわーい(嬉しい顔)
でもまあ一応知らない人の為に少しだけ・・・
ソニー・ロリンズの「サキソフォン・コロッサス」
彼のというよりもジャズの定番中の定番及び名盤中の名盤で更にその上に「不滅の」が付くほどの名作といわれています。
¥1500―ほどで買えますので、これからジャズでも聴いてみようかななんていう人にはお奨めです。
posted by kin at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

ORLEANS

オーリアンズ.jpgオーリアンズのベスト盤。春という事で選んでみました。
明るい楽曲とみんなでコーラス!そして乾いたギター。アメリカンなバンドであります。
ギター好きの方なら判ると思いますが、ストラトキャスターのおいしい音が詰まっています。
ひとくちにストラトと言ってもジミ・ヘン、クラプトン、インギー、バディ・ガイ・SRV・・といろいろな音があります。
オーリアンズはギターふたり共がストラト使いだったと思いますが、かなり生に近いストラトサウンドが楽しめます。
posted by kin at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

ERIC CLAPTON

ec.jpg461オーシャン・ブルー・ヴァード+16{デラックス・エディション}

クラプトン先生のソロ名義のアルバムはこれしか持っていない。実は昔このレコードを購入したのですが、誰かに貸してそのまま返って来ない。まあよくある話ですけど。

新譜が出る度に手には取るのだが買わない。自分でも何でだろうと思うのだが、買わない。
ロック系ギター弾きには神様みたいな人だから聴かなきゃいけないと思い込んでいるだけで本当は好きじゃないのかな〜。なんて、思って改めて聴いてみたら・・「良いじゃないですか〜!」

若い頃はとにかくギターが全面で鳴っていないと聴こうとしなかったからギタリストから音楽家に変身したクラプトン先生は私には少し物足りなかったのかもしれない。
Disc 2のライブもええ感じです。

44歳今頃クラプトン・・・遅すぎ?
posted by kin at 11:03| Comment(2) | TrackBack(1) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

AL GREEN

al green.jpgアル・グリーン58歳の新譜です。
「セクシーに歌いなさい。そうしたら女の子たちはあなたに首ったけよ」
アル・グリーンに対してローラ・リーが言った言葉通りにしたのか、アルはヒットを連発しスーパースターになった。アルのバックは数々のディープソウルを生み出したハイサウンドのミュージシャンが受け持つ。この泥臭いメローなサウンドは当時のデトロイトやフィアデルフィアとも異なった独自のサウンドを生み出したとさ。

この新譜もそんなメンバーによって作られ素晴らしいアルバムになっている。言わば「おっさん達の底力」
アルバムタイトルは「Everything's OK」・・・まさしく!

2005年03月09日

Little Feat

フィート.jpgリトル・フィートの73年度作品「ディキシー・チキン」
フランク・ザッパ大魔王のマザーズにいたこともある人なので優れたミュージシャンであるのは疑いようがない。
このアルバムかソロのイート・イット・ヒアか迷ったが、とりあえず今日の気分はこっち。
誰とも違うあのローウェル・ジョージのスライドギターが好きだ。
日本で有名なスライダーのスーさんもこの人には影響されているはず。
そしてSASのリーダーのスライドはもろにローウェル風。

posted by kin at 23:17| Comment(1) | TrackBack(2) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月28日

JOURNEY

ジャーニー.jpgジャーニー1983年作品「フロンティアーズ」
二ール・ショーンのギターも良いし、ジョナサン・ケインの作るバラードも泣かせるんだけど、ジャーニーの魅力は何と言ってもスティーブ・ペリーの声でしょう!
でも最近彼は何をやっているのでしょうか?

世界的な大ヒットアルバムになったのだけど、全米9週連続第2位で終わった。そしてその上には、37週1位というマイケル・ジャクソンの「スリラー」が君臨していたらしい。納得!
posted by kin at 23:05| Comment(2) | TrackBack(1) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

コーネリアス

コーネリアス.jpgコーネリアスの「ファースト・クエスチョン・アワード」
もうこれが出てから11年も経つんだな〜。コーネリアス=小山田圭吾を追いかけているわけではないので今どんな活動しているかは全く判らない。2003年に「CM2」をリリースしたようだが、その後は不明。

彼が小沢健二とやっていたフリッパーズ・ギターでもそうだったが、この人の青空に飛行機雲一直線的な(勝手なイメージ)ポップな部分がとても好きだし、それに被さるファンキー?で下品なギターも私には魅力的。実験的なものを演られると退いてしまうのだが・・・。
posted by kin at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

NAT KING COLE

nat.jpgカテゴリーはジャズにしたが、このアルバムはポピュラーミュージックに入るのだろうな・・・まあ、そんなことはどうでも良いか!
スタンダード・ナンバーを中心に美しいバラードがてんこ盛りのアルバムであり彼の代表作のひとつ。
特にホっとしたい人にはお奨めです。
夜、自分だけの時間にバーボンでも舐めながらお試しあれ。
posted by kin at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

WINGS OVER AMERICA

ポールUSAライブ.jpgビートルズ後半ではライブを行わずひたすらスタジオにこもりアルバムを作っていた反動がウイングスで爆発したようなポール・マッカートニー。
曲を作るのはもちろんの事、甘いラブソングからシャウトまで自由自在に歌えてしまう喉を持つ天才アーティスト。
よくジョン・レノンとポールを比べるが、ジョンは自分の作る歌で人を寄せ付けてしまうのに対し、ポールってミュージシャンとしての自分に嘘はつかずにファンが何を望んでいるのか察知して、それをポン!って出してやることのできる稀有なエンターテイナーだと思う。
このアルバムは1976年に発売されたアメリカツアーの模様を収めたものでLP3枚組みにも係わらずアメリカでNO1を獲得している。同じツアーで日本には来たもののポールの麻薬所持でライブは行われなかった。
どうでも良いことだが、ビートルズ好きのぼくは昔友人と組んだデュオに「翼」というバンド名を付けて歌っていたことがある・・・若いって怖いもの知らずの恥知らず・・・。
posted by kin at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

QUEEN

queen.jpgTVのCMなどで使われたり主題歌になったりと未だに持てはやされているクイーン。写真のアルバムはベスト物。
デビューはベイシティーローラーズと同じ頃で雑誌「ミュージックライフ」などでは当時ライバルバンドの様に書かれ、アイドルグループとして見られていた時期もあったが、格が違うのは当時から歴然。
ブライアンメイのギターが昔の暖炉の木を使って親父とふたりで作ったもので保険金がスゲー掛けられているなんていうのが当時の話題だった。
結局、フレディーマーキュリーの死が全てを終わらせてしまうわけだが、今年ポール・ロジャースを入れて復活コンサートを開くという噂もある。
止めた方が良いと思うけどな〜!フレディーはまさしくオンリーワンだし・・・大体今のポール・ロジャースにあの声出るのかい?
posted by kin at 22:38| Comment(3) | TrackBack(0) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

LED ZEPPELIN

ツェッペリンレッド・ツェッペリンW。
あまりにも有名過ぎて説明することもないと思いますが一応・・・
ボーカルはロバート・プラント、ギターはジミー・ペイジ、ベースにジョン・ポール・ジョーンズ、そしてドラムがジョン・ボーナム。1968年にイギリスで結成され1980年にジョン・ボーナムの死亡が原因で解散。世界中のバンドに影響を与えた超1級のロックバンドです。
この作品は1971年発表された4枚目。あの「天国への階段」が入っているアルバムです。
その他にもツェッペリンらしい「ブラック・ドッグ」や他バンドにも取り上げられる事の多い「ロックン・ロール」など佳曲も多い。
このアルバムがツェッペリン初体験でした。
posted by kin at 21:02| Comment(0) | TrackBack(3) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

PROFESSOR LONGHAIR・・CRAWFISH FIESTA・・

フェスニューオーリンズのピアノマン、プロフェッサーロングヘアのザリガニ祭。
これがニューオーリンズの音!パーカッションにホーンと賑やかでウキウキしてくるような音楽です!
1918年に生まれた彼はカリビアンミュージックの影響を受けており、クラブなどで演奏していましたが1970年代に入るまで音楽では飯が食えず賭博師にみたいな仕事をしていたそうです。
最後の作品となるこのアルバムは1979年録音され、ギターには彼を師と仰ぐドクター・ジョンも参加しています。
しかし、発売日に急逝。享年62。結局最後の数年間が彼の本当の音楽人生だったのでしょう。ぼくはこのアルバムしか聴いていませんが、どのアルバムもはずれはないそうです。そんな人がずーっと陽の目をみないでいたなんて・・・。
posted by kin at 12:00| Comment(0) | TrackBack(4) | ブルース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

JHON LENNON

ジョンレノン言わずと知れたジョン・レノンのベスト盤。
ジョンの有名曲はほとんど収められています。個人的にはヨーコとショーンの曲をはずしても「ジョンの魂」に入っている「MOTHRE」と「GOD」を入れて欲しかった。
1980年12月8日に40歳という若さでファンの手によって暗殺されてしまったのだが、このジャケットの写真は同じ年の12月3日と8日に撮られたもののひとつだそうです。毎年12月のその日が来ると聴いてしまうアルバムです。


posted by kin at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

THAT'S COUNTRY

カントリー5枚組み100曲収録。このCDはナンバー11から15とある。他に1〜20(5枚組みで3セット)があるのは確認した。12・25日エントリーのハワイアンと同じく演奏者とかその他の事はどうでも良く、ただ鳴っていてくれれば幸せなのです。
でも昔は田舎臭くて好きではなかった。オヤジの聞く音楽だと思っていた。
ところが、遺跡発掘のバイトをしていた20年前のこと。休憩中の作業現場で誰かの持って来たラジオからFENで流しているカントリーが聞こえてきた。広く土の匂いのする現場、通り過ぎる風、小鳥の鳴き声、何だか妙にマッチして「カントリーも良いじゃねーか!」と思い直したしだいです。

2005年01月01日

EARTH WIND & FIRE

アースあけましておめでとうございます。

今年最初のエントリーは1978年にリリースされた「ベスト・オブ・アース・ウィンド&ファイアー」です。
モーリスホワイトを中心にジャズやラテン、ロックなどの要素を取り入れ黒人層だけに止まらず広いファンを獲得したファンクバンド。日本では「宇宙のファンタジー」や、このアルバムには入っていませんが、ディスコで流行った「ブギー・ワンダー・ランド」が有名?
EW&Fと言えば16分音符多用の華麗なホーンセクションが浮かんできますが、日本にも「スペクトラム」というバンドがEW&Fの真似してホーンとド派手な衣装&不気味なファルセットボイスで登場した時には目眩がしたものです。
それからEW&Fで忘れてはならないのはアル・マッケイのリズムギターです。普通リズムを刻む人はシングルコイルピックアップを搭載したシャキシャキ、ジャキジャキした音の出るギターを使うのが常なのですが、この人はそれとは逆と言っても良いハムバッキングピックアップを使い少しモコっとした音で刻んでいます。それが、この人の持ち味にもなっていますが、このリズムギターの気持ち良さはハマると抜けられなくなります。


2004年12月29日

ミントンハウスのチャーリー・クリスチャン+1

チャーリー「モダンジャズ及びジャズギターの黎明期の傑作」
このアルバムを語る時必ずこの文句が登場するので、真似することにした。
ジャズのライブアルバムの中でもいろんな意味で重要かつ有名なアルバムであると思われます。
あらためて聴いてみて驚いた「こんなに良かったっけ!」カッコ良いです!チャーリー・クリスチャンのギターソロ!音楽を聞いていてギターに手が出たのは久しぶりのこと。
posted by kin at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

TODD RUNDGREN

toddトッド・ラングレンのソロ3枚目、1972年作品2枚組「Something/Anything」
トッドファンなら彼らしいポップなメロディーラインが聴けるこのアルバムをNo.1に挙げる人が多いのではないでしょうか?
このアルバムはモータウンだったり、ビートルズだったり、キャロル・キングだったりが見え隠れするのだが、それでもちゃんとトッドラングレン風味になっているところがイェーイなのであります。

posted by kin at 10:38| Comment(1) | TrackBack(3) | ロック・ポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

HAWAIIAN favourites

ハワイアンの3CDBOX。

最近この手のオムニバス盤を良く購入する。

ただボーっとしている時やパソコンで遊んでいる時などBGMで聞くにはとても良い。なので、 誰が演奏して歌っているのかなんて事は気にしない。ただ、あのハワイの風や温度が甦って来るれば、それで良いのである。

 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。