2004年12月23日

MISSISSIPPI JOHN HURT

ジョン・ハートブルースと言うよりもフォークと呼んだ方がすっきり収まりそうなミシシッピー・ジョン・ハート。
このアルバムは1964年録音のTODAY。朴訥とした歌には人柄が出ているのか、不思議な安らぎ感がある。この人には日本の大御所フォークシンガーも影響されたんじゃないだろうか?
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2004年12月19日

BLIND BLAKE

ブラインド・ブレイク戦前ブルースです。電気化したブルースも良いですが、アコギのそれもタイムスリップしてしまうみたいで好きです。音源の古さによるスクラッチノイズまでもが、良い味に思えてしまう。
さて、この人1930年前後に活躍したブルースマンですが、ラグタイムギターを弾かせたら未だに右に出る者なし!といわれる最高峰のギター奏者でもあります。
「名前にブラインド(盲目)と付く人はまず買って間違いない」と友人が言っていましたが、確かにボーイ・フラー、レモン・ジェファーソン・ウィリー・ジョンソン等みんな頭にブラインドが付くしみんな素晴らしい。
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2004年12月12日

ANITA O'DAY

anita女性ジャズシンガーは星の数ほどいる。中には多くの人が認める巨星も存在する。
アニタがどの位の大きさの星なのかは聴く人によるだろうが、私には一番星である。
良く行く飲み屋で「サラ・ヴォーンよりアニタの方が良い!」と言ったら、そこのマスターに判ってないね〜!という様な顔をされた。音域が狭かろうが、音程が悪かろうが、声量が無かろうが、それでも私はそんなアニタが好きなのだ。
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2004年12月11日

DAVID GRISMAN & TONY RICE

グリスマン・ライスブルーグラス界の大御所、ギターのトニーライスとマンドリンのデビッド・グリスマンのふたりだけによる「トーンポエムス」
この達人ふたりがアコギorマンドリンプレイヤーなら垂涎のオールドを曲ごとに持ち替え弾いている。私の様な貧乏ギタリストにはとても高くて買えない宝石の様な楽器達だ。
そんな訳なので、音楽ももちろん素晴らしいが、それよりも聴きたくてもめったにお目(耳)にかかれないその音につい関心が行ってしまう。
曲ごとに使ったギターやマンドリンの説明も入っているのはありがたいが、詳しいとこまでは英語でよく分からない。

2004年12月06日

LOUIS ARMSTRONG

サッチモ自分の誕生日ということで今日はもう一枚。
‘世界一素敵なだみ声’ルイ・アームストロング。
勉強不足で何を買えば良いのか判らないので適当に選んだのが、これ。彼が凄いことは何となくは知っているが、何が凄かったのかはよく知らないし、なぜサッチモなのかも判らない。でも、この人の音楽は聴いていて楽しいから好きだ。人柄が音に滲み出ているのか?
もしかしたら、これぞまさしく無人島に持って行きたいCDの輝く第1位かもしれないなぁ。
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JEFF BECK

ジェフベック1976年リリースのワイアード。
前年に発表したブロー・バイ・ブロー(ギター殺人者の凱旋)というとても怖いアルバムに続くインスト第2弾。
高校時代ベック先生を勉強しようと試みたが、あえなく挫折。
前作にも言えることだが、音符通りに弾けても、あの微妙なトーンのニュアンスは中々出せない。
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2004年12月04日

Gershwin

Gershwinアメリカの大作曲家ジョージ・ガーシュインの4枚組み。1枚目がオーケストラ、2枚目が歌、3・4枚目がジャズバンドに分かれている。84曲入りで1500円ほどはお値打ち?
詳しくはこちらのHPをご覧下さい。曲も人物も知ることができます。残念なのはこのページが来年2月で閉鎖されてしまうこと。
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2004年11月28日

Sim Redmond Band

シム・レッドモンド珍しく新譜です。シム・レッドモンド・バンドの4枚目「シャイニング・スルー」
帯にある「気持ちよさ抜群、ユルユルなアコースティック・ロック」という言葉に誘われて買ってしまったが、確かに気持ち良いので正解。
彼らはニューヨーク出身の5人組。様々なルーツ・ミュージックが混ざり合いゆったりと心地よい音楽を聴かせてくれる。男女ふたりのリードボーカルが聞けるが、その配分がアルバムを厭きさせない。
先日、平日に休みがとれたので車で出かけた。その時、このアルバムを持っていったのですが、天気の良い日の田舎道ドライブにとってもマッチしていました。
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2004年11月23日

Eagles

イーグルス日本ではゴールデン・イーグルスが騒がれていますが、こちらは先日来日公演をやって行ったアメリカン・バンド。ドン・フェルダーがいなかったので観にも行かなかったが・・・。
元々は確かリンダ・ロンシュタットのバックバンドだったと記憶している。写真のアルバムは・・と説明する必要もないほどの‘ロックの金字塔’「ホテル・カリフォルニア」1976年の作品であります。イーグルスというとどうしてもこの1枚になってしまいがちですが、バーニー・リンドンがいた頃のさわやかなカントリータッチのイーグルスも大好きなのであります。
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2004年11月22日

Everything But The Girl

ebtg1988年に出したエブリシング・バット・ザ・ガールの「アイドルワイルド」という4枚目のアルバム。
メンバーはベン・ワット&トレーシー・ソーンの男女デュオで、結成は1983年。当時、同じ頃デビューしていたアズテック・カメラらとともにニュー・アコースティックというところに色分けされていたらしい。リードボーカルは1曲を除き女性のトレーシー・ソーン。
こんなところに出しておきながら何ですが、ぼくはこのデュオについてはこんなこと位しか知らない。このアルバムも、友人が作ってくれたテープの中にアルバム5曲目の「グッバイ・サンデイ」が入っており、その歌が気になったのでその友人に尋ね購入した次第です。
で、どんな感じの音なのか?というところですが、「日曜日の昼下がりにでも窓越しの光を浴びながら聴きたいアルバム」
これは高橋健太郎氏のアルバム解説にある一文なのですが、まさしくその通りなので引用させてもらいました。
その後の彼らがどんなアルバムを出したのか?解散しているのか?いないのか?も知りませんが、未だに年に数回は聴いているアルバムです。
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2004年11月21日

細野晴臣

細野晴臣1975年に発売された細野晴臣の「トロピカル・ダンディー」
かまやつひろしの「あゝ、我が良き友よ」や風のファーストアルバムが発売されたのもこの年だが、そんな頃にこんなオリエンタルムード溢れるアルバムを作ってしまう細野晴臣という人はやはり凄い人だったのだなーと今更ながらに感心してしまう。
またこの年は鈴木茂の「バンド・ワゴン」や山下達郎率いるシュガーベイブのデビューアルバム「ソングス」も発売され、日本の音楽が知的?になりはじめた年だったのかもしれない。
正直いうとこのアルバムを聴いたのは数年前の事で、ぼくは当時これらの音には見向きもせずに、日本のフォークギター音楽に心酔していた。
あの頃ちゃんとこうしたものも吸収していれば、もう少しマシな音楽人になっていたかもしれない・・・し、逆にあまりの才能の違いにギターは屋根裏行きになっていたかもしれない・・・・たぶん後者だろう。
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2004年11月20日

デイビット・リー・ロス

D.roth未だにヴァン・ヘイレンのボーカルはこの人しかいないだろうと思っている頭の固い?私である。
デイブ・リー・ロスが脱退したヴァン・ヘイレンって昨日までお笑いやっていた人が急にシリアスなドラマで役者魂に火が付いてしまった様ないやらしさがある。
また、売れているバンドには必ずといって良いほどカリスマヴォーカルとカリスマギタリストがいる。ヴァン・ヘイレンも然りで、今は紆余曲折を経てサミーヘイガーという、これもまたスーパーヴォーカリストがいるが、あの凄いギタリスト(エドワード・ヴァン・ヘイレン)にはデイブ位に華があり尚且つ、いかれたボーカルでないと釣り合いが取れないのではないかと思う。
そして、このアルバムのギタリストはフランクザッパのバンドにいたこともあるスティーブ・ヴァイ。エディーに負けず劣らずのギタリストであり、ここでもかなりテクニカルなギターを弾いている。1曲目頭のデイブとの掛け合いでワウを使って「ハロー♪エヴリバディー!」と喋るギターは聴き所のひとつ。
更にもうひとり凄いのがべーシストのビリー・シーン(シーハン)。この人も超絶テクで聞くものを圧倒する。もう一度このメンツでやってくれないかな〜。


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2004年11月15日

Stuff

stuff1976年にニューヨークを中心に活躍するスタジオ・ミュージシャンが集まり結成されたスタッフ。
メンバーはスティーブ・ガッド、クリストファー・パーカー(ds)ゴードン・エドワーズ(b)コーネル・デュプリー、エリック・ゲイル(g)リチャード・ティー(key)という超有名人ばかり。やっている音楽はインストミュージックなのだが、スタジオミュージシャンがただ集まって譜面通りに弾いて帰るみたいな無機質な感じはなく、バンドならではの血の通った演奏が聴けます。
コーネルデュプリーは好きなギタリストのひとりで彼のギターが聴けるのは嬉しいことですが、このバンドでたまらない魅力を放っているのは、実は彼でもスティーブ・ガッドでもなくキーボードのリチャード・ティーではないでしょうか。楽曲も良いがピアノの音色が素晴らしい!これだけツボに来たキーボードプレイヤーは他にはいません。
惜しまれるのは、もうこの世の人ではないということです。
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2004年11月14日

The Chang

chang1995年にエピックソニーから発売されたチャンの「DAY OFF」
音の方は「70年代の頃に大学生だったおねえさんが昔よく聴いていた懐かしいあのメロディー」と1曲目の歌詞の中に出てくるが、まさにそんな感じ。
歌というのは普通、心が動いた事や事件を題材に書くものだが、ここでは、どうでもいい一日を切り取っていたり、部屋でボーっとしていることを歌っていたりする。これは当時曲を作っていた自分にはかなり新鮮でした。
それとここのギタリストが使っていた、エレハモのスモールストーンというフェイザーの音があまりに魅力的だったので購入してしまいました。
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2004年11月13日

中村 善郎

善郎中村善郎がギターの弾き語りを中心とするシンプルな編成で作り上げたボサノヴァ・アルバム。
抑えながらも語りかける様なボーカルは体の芯にゆっくりと沁みこんで来る。「もう一度」と「愛の名残り」ではジャズ・シンガーとして人気のケイコ・リーがピアノで参加している。ここでの1音1音紡ぎ出すシンプルな彼女のピアノもまた良い。

ボストン

ボストンアルバムは他のブログにもあまり出回っていないだろうと思われる最新作(2003年)を載せてみたが、本当に好きなアルバムはみんなと一緒の1枚目と2枚目。
特に2枚目のアルバムタイトルにもなっている1曲目の「ドント・ルック・バック」はイントロで鳥肌が立ち、決めのリフで昇天した。ボストンの売りはかなりスペイシー(死語?)な音にもかかわらず、シンセサイザーを使っていないということらしく、アルバムにもしっかりクレジットされている。
このバンドの全てと言って良いトム・シュルツの作ったエフェクター、ロックマンの「サスティナー」は今でも欲しいと思っている。
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2004年11月08日

MITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERS

バッパーズ2002年に発表された日本を代表するジャンプ/ジャイヴバンド吾妻光良&ザ・スゥインギン・バッパーズの3枚目?のアルバム。バンドは1979年に作られたと言うことなので四半世紀続いていることになる。12名メンバーのほとんどはミュージシャンの他に本業を持っているようだ。
このバンドの顔は吾妻光良(Vo.g)落ち武者ヘアーを最近ばっさり切りジョーパス風の涼しげな髪型で、笑える歌詞をダミ声で歌う。文字にすると聞く気減退なのだが、ジャンプ好きにはお奨めです。
上のバンド名から試聴に入れます。
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2004年11月06日

ギャビー・パヒヌイ ハワイアンバンド

gabby pahinuiライクーダーが参加した為に世界に知れわたったと思われる、ハワイアンミュージックの巨人ギャビー・パヒヌイ。
ハワイアンというと、夏に冷房の効いたスーパーマーケット2階の衣料品売り場でかかっている音楽というイメージだったが、この位の人になると生活感やら空気感が匂ってきて何とも良い。
ハワイにはスラックキーギターといって、弦を緩めて弾くという独自のスタイルがある。そんな音もこの音楽を肩肘張らない、リラックスしたものにしているのだと思う。そして、ハワイアンは夏に限らず1年中聞ける音楽である。

2004年10月30日

山下達郎

山下達郎山下達郎初体験は1980年にCMで流れていた「Ride On Time」
でもアルバムだと絶対にこの「FOR YOU」になります。
1982年発売ですので私が22歳の時です。この時期は今以上に音楽なしでは生きていけない頃で、家でも車でも歩いていても、起きている時はほとんど何か流していた。
そんな時に貧乏にもかかわらず買ってしまったレコードだった。逆に言えばなけなしの金を出させても買わせてしまうほどに魅力的なアルバムだったということになる。
どの人のどのアルバムであれ、好きな曲と特別好きな曲とちょっとそうでもない曲が1枚のアルバムの中に必ずあるのだが、この作品にはそうでもない曲がない!よって、お奨めは全部なのだが、そんな中でも特に「Morning Glory」と「Love Talkin’」がお気に入り。
そして、彼はギタリストとしても素晴らしい事を去年のNHKホールで行われたライブで確信した。
つわもの揃いのバンドをグイグイと引っ張っていたのは茶色のテレキャスから繰り出される達郎のキレの良いカッティングだった。
「私の事で彼の時間を奪ってしまうのは、日本文化の損失になりかねない」とは達郎夫人。
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2004年10月27日

イエス

イエスイエスの「危機」。
プログレはまったくと言っていいほど聴かないのだが、これだけは別なのです。
中学の頃ブラザーのカセットテレコからソニーの新型テレコに換えてはじめて聴いたカセットが、友人から録音してもらったこのアルバム。もちろん、ブラザーでも聞いていたのだけど、ソニーのクリアな音質に度肝を抜かれたのを今でも生々しく憶えている。
言ってみればアルバムがどうこうではなく、その時の衝撃と懐かしさが101枚にエントリーさせたのかもしれない。
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