2004年10月25日

サディスティックス

サディスティックス本当は夏に紹介したいアルバムなのだが、久しぶりに聴き、その気持ち良さに負けて載せます。
サディスティックスとは加藤和彦率いるサディスティック・ミカ・バンドの残党。
残党といっても、今井裕・高橋幸宏・後藤次利・高中正義と今でも凄いメンバー。
このアルバムは1978年に作られた。当時高校を卒業して予備校に通う鬱屈した私に爽やかな風を運んでくれた思い出のアルバム。当時、日本にも凄い奴らがいるじゃん!と思わせたバンドの中のひとつ。
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2004年10月23日

ザ・ロスト

the lost1991年に発売されたファーストアルバム。ニューヨークから出て来た4人組。といっても曲を書き、ギターを弾き、ボーカルもとる長身で男前のルーカス・ジャンクローのワンマン・バンドと言えるだろう。
ストラト好きはこのジャケに惹かれて中身も聴かずに買ってしまった。剥き出しのストレートなロックは気に入っていたのだが、この後にライブ・イン・ジャパンとそのビデオを出しただけで、2枚目のアルバムを見ないうちに消えてしまった。残念!
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2004年10月22日

ケニー・ランキン

ケニー・ランキン写真の「ケニー・ランキン・アルバム」は何かのインタヴューだか、ラジオ番組だかでオリジナル・ラブの田島貴男氏が紹介していたもので、その頃田島氏に恋していた私は早速買い求めたものです。その時にかかっていたのはグルービン。これは昔からたまらなく好きな曲で、色々な人がカバーしているみたいですが、この人のが一番だと今も思います。
全体的に静かな曲ですので、秋にお奨めの一枚です。
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2004年10月19日

ライ・クーダー

ライ・クーダーブルース・R&B・ジャズ・ハワイアン・沖縄音楽とアルバムごとにルーツミュージックを掘り下げてみせる私にとっての音楽の先生ライ・クーダー。よって、すべてのアルバムを持っていきたいのだが、まずはこれを紹介しておこう。
このアルバムは1976年に発表されたライ5枚目の「チキン・スキン・ミュージック」
ハワイの巨星ギャビー・パヒヌイのスラックキーギターやフラーコ・ヒメネスのテックス・メックスとの出会いが彼の音楽性の幅を広げた。
彼は映画のサントラにかかわる仕事も多い。
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2004年10月18日

ウェス・モンゴメリー

ウェス・モンゴメリーこのアルバムを・・というか、この人を知ったのが今から27〜8年前の高校2〜3年の時、フュージョンをクロスオーバーと呼んでいた頃の話だ。
当時はリー・リトナーやラリー・カールトンなど西海岸のスタジオミュージシャンがもてはやされた時期で、彼らギタリストのルーツを探って行くとこの人に辿り着く。
ウェスと言えばオクターブ奏法。オクターブの弦を同時に弾いて音に厚みをつけるというもの。
写真は「フルハウス」というライブアルバム。初めてのジャズレコード。
当時付き合っていた彼女に誕生日何が欲しいか聞かれ指定したアルバム。彼女はレコード屋の兄ちゃんに「渋いの聴くねー」って言われたと笑っていた・・・。
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2004年10月17日

ジャコ・パストリアス

ジャコ・パスフレットを抜いたフェンダーのジャズベースを操り、聞いた瞬間からジャコだと判る音とフレーズには脱帽してしまう。
この、フレットをわざと抜いたフレットレスベースが作りたくて、弟をそそのかし、お年玉でベースを買わせた憶えがある。結局改造はせずに今も傍にあるが・・・
動くジャコはジョニ・ミッチェルのバックで弾いているライブ映像を見たことがある。ギターはパット・メセニーでその他のミュージシャンも凄腕揃いだったと思うが、その中でもやはりジャコは飛び抜けて目立っていた。まさに不世出の天才べーシストだ。
このジャケットを見ると高校の頃、このアルバムを小脇に抱えジャコについて熱く語っていたべーシストの級友を思い出す。ジャコと一緒でもうこの世にはいないけど。
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2004年10月15日

スモーキーロビンソン&ザ・ミラクルズ

スモーキーロビンソン
ホーランドードジャーーホーランドの名ライターチームと共に初期モータウンの曲の大部分を作曲していたスモーキー。
ウーベイビーベイビー他スウィートな名曲の数々が楽しめる。
タイトル曲の「ゴーイング・トウ・ア・ゴーゴー」はストーンズのカバーで有名。
ボブ・ディランがこんなことを言っている「スモーキーは今世紀最高の詩人だ」

2004年10月14日

マリー・ウェルズ

マリー・ウェルズこの人はモータウンのアーティストでミディアムが良い。
ビートルズ時代のポール・マッカートニーのお気に入りのシンガーだった。
タイトル曲「マイ・ガイ」は1964年8月に日本国内で22位にランキングされている。
ソウル・ミュージックに興味を持ったのは、1991年?の映画「ザ・コミットメンツ」を見てから。ストーリーはアイルランドの若者がソウルバンドを作り上げ夢を追いかけるが、バンド内によくあるゴタゴタで解散するまでを描いている。監督はアラン・パーカー。
その中で演奏されている曲にやられ、真似してにわかバンドを作ってみたが、あっという間にバラけた。ちなみにバンド名は「コマッタメンツ」

2004年10月12日

ジョアン・ジルベルト

ジョアン・ジルベルト昨日まで日本で公演を行っていた様だ。1931年に生まれているので今年で73歳。
ボサノヴァという音楽を作ったと言われている偉大なブラジルの歌手。
ボサノヴァが何かとか難しい事は分からないが、気持ちが良いから聞いています。
写真は東芝EMIから出ている「ジョアン・ジルベルトの伝説」
38曲も入って曲の解説&訳詩も付いての¥2.300ーはお買い得。

2004年10月09日

サザン・オールスターズ

サザン1ご存知サザンのファーストアルバム「熱い胸さわぎ」。
彼らがデビューしたのが確か1977〜8年だと思いますが、同時期に「世良正則&ツイスト」も出たてで何かとライバル視されていた。はじめは世良さんの男前も手伝ってかツイストの方が人気があったと記憶している。
「勝手にシンドバット」を聞いた時は誰もが一発屋だろうと思ったと思う。でも、このアルバム聴いた時、それは間違いであると感じた。少なくともツイストよりサザンが残ると確信した。
楽曲の新鮮さ、オリジナリティーははるかにサザンが勝っていたし、「別れ話は最後に」や「恋はお熱く」など胸の奥がしみじみとしてしまう曲も桑田氏お得意のHな曲もちゃんとこの頃からあった。
どこから切ってもサザンはサザン。
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2004年10月08日

かぐや姫

かぐや姫かぐや姫といえば神田川が入っている「さあど」か「三階建の詩」あたりが人気なのだろうが、ぼくはこの「かぐや姫Today」がイチ押しなんです。
1974年に解散後にちょっとだけ再結成された1978年に発売されています。最高潮を迎えた3人の個性がまじりあって最強のかぐや姫だと思うのはぼくだけでしょうか?
お奨めは「遥かなる想い」「おはようおやすみ日曜日」「湘南 夏」
それと「神田川」は仮の姿で、これが本来のかぐや姫なのだ!と個人的に思っている「幸福のメニュー」う〜ん、こうして挙げてみるとやはり正やん絡みの選曲になってしまいますが、「正やん心酔党」なのでお許し下さい。
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2004年10月07日

kaze3風は元かぐや姫の伊勢正三と元猫の大久保一久から成る二人組み。1974年に結成1979年に解散。
写真は3rdアルバムのウィンドレス・ブルー。
それまでのアコースティック路線からエレクトリック方向に変わった最初の作品。はじめて聴いた時、1曲目と2曲目は今までの「風」の作風とはあきらかに違っていた為馴染めなかった。アルバムを買って「はずしたな〜」というやつがあるが、あれかと思ったくらい。しかし、B面に入って来ると、こちらの動揺も取れ、「君と歩いた青春」では鳥肌を立てていた。
「君と〜」は別格として、「3号線を左に折れ」「アフタヌーン通り25」「少しだけの荷物」が良い。

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2004年10月05日

スティービー・レイ・ボーン

SRV14〜5年前に、入り浸っていた飲み屋の店員にテープを貰って聞いたのがこの人の始まりであり、ブルースを聞き出す始まりでもあった。
テキサス出身のギタリストでジミヘンフレーバー漂い、No.1と呼ばれる塗装の剥げたボロボロのストラトを操る。ストラトキャスターの使い手ベスト10などという企画があったら必ず入ってくる人だ。艶やかで活きの良いフレーズはギタリストの羨望の的。
1990年8月27日コンサート後、シカゴへ向うヘリが離陸後まもなく墜落 死亡 享年35歳。
「やっぱりこの世に神なんていないんだ」と思った2件目の事件。最初はジョン・レノン暗殺。
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2004年10月03日

トミー・ボーリン

トミー・ボーリンディープ・パープル関連でもう一枚。
カリスマ・リッチーの後釜ということでパープルファンには人気のないトミーボーリンですが、ロックにとどまらない彼の幅広い音楽性はもう少し認知されても良いのではないだろうか。
ソロでアルバム2枚、パープルで1枚、その他、ジェームス・ギャングやビリーコブハムなどのセッションにも参加している。写真は1989年にゲフィン・レコードから出たCD2枚組みのベスト盤。
1976年、クスリのやり過ぎにより25歳で亡くなっている。音楽家としてこれから成熟して行くであろう時に・・・残念でならない。

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2004年10月02日

ディープ・パープル

D/パープルビートルズの次に夢中になったのはディープ・パープル。クラプトンよりもペイジよりもベックよりもこの頃のリッチー・ブラックモアに心酔していた。ぼくの初代ギターアイドルだったのだ。
彼がミュージック・ライフの中の写真で抱えていたナチュラルのストラトに憧れて、当時フェンダーのロゴに一番近かったフェルナンデスのストラトモデルを買った。ボディー材がメイプルだった為えらく重く音はキンキンだったが、まだ手放せずにいる。写真のライブ・イン・ジャパンは勿論だが、ボーカルがデビッド・カバーディルに替わったバーンも好きだな〜。でもギターは1曲通して弾けるのはないんです。もっぱらリフ専門(-_-;)

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ヴァン・ヘイレン

ヴァン・ヘイレンフュージョン全盛の時代、このグループの出現は当時の音楽界の流れを完全に変えた。
昨日までセミアコ抱えてドリアンだフリジアンだと言っていたギター弾きがみんな一斉に1ハム、フロイドローズで指板をタッピングしはじめたのだ。
なんかそろそろこの手の音楽がまた流行りそうな予感がする。
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2004年09月29日

マディ・ウォーターズ

muddyブルースファンの間では一家に一枚!と言われている大定番のこのアルバム。
大定番とはいえ、ここまで連れてきてくれたのはスティービー・レイ・ボーンやジョニー・ウィンターなどのちょいロック寄りの白人ブルースマン。
そんな人達を追って行くと必ずと言って良いほどこの人に辿り着く。生きているうちにライブを見たかった。
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2004年09月27日

ジョン・コルトレーン

コルトレーン15年も前になるだろうか、このコルトレーンの「バラード」というアルバムがジャズを聴くきっかけになった。
1曲目の最初の音を聞いた時から好きになった。ちょっと大げさだがその位強く体に入り込んで来た。
もう随分長い間、車の中には必ず入っている。例えば旅行に出かけた帰り道、ひとりになった車の中で聴くと旅の終わりのけだるさを良い具合にほぐしてくれる。何回聴いてもあきる事がない。
そして、やはりジャズは夜が似合う。
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2004年09月26日

サム・クック

sam cookeオーティス・レディングに多大な影響を与えただけでなく、ロッド・スチュアートにも「一時期サムしか聴かなかった」といわしめたシンガー。
この人の歌声は初めて聴いても、懐かしさを覚えてしまうほど体の中に気持ち良く染み込んで行きます。
お疲れのお父さんにはサム・クック浴をお奨めします。森林浴と同じ効果が期待できますわーい(嬉しい顔)

2004年09月25日

パール兄弟

parl80年代中盤から90年頃にかけて活動していた。窪田晴男(g)・バカボン鈴木(b)・松永俊弥(d)という凄腕ミュージシャン3人と歯科医の免許を持ち、ほとんどの作詞を手がける才人?サエキけんぞうによるグループ。
第一印象は「何・・これ?」
カントリーからロック、ジャズまで何でも出来ちゃうバックのカッコ良さと、それに乗るサエキけんぞうワールド満載の詩と巧くない歌とのアンバランスさがクセになった。特にボスのビブラートVB2を多用するギターは新鮮に聞こえたし、その当時すでに発売中止になっており、楽器屋の片隅にこっそりあった奴をやっと探し出して買ったのを憶えている。
ごく最近サエキ氏とギターの窪田晴男氏によりパール兄弟名義のアルバムが出たが、当時の勢いは無い。
写真は1987年発売のセカンドアルバム「パールトロン」
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